当園の紹介

Intoroduction

めぐみ保育園の紹介

めぐみ保育園は、終戦直後より社会福祉活動を続けていた、大濵 魁・首女子夫妻により昭和23年 (1948年)に創設されました。夫妻が好んだ「むくいをのぞまで人に与えよ」という聖書の一節、すなわちキリスト教精神を基とし、幼児が健康で、明るく、良き社会性を 持つことができるような、きめ細やかな保育、そして生涯教育の始まりと しての保育を常に考え、実践するという理念は、現園長をはじめ職員によって 現在でもしっかりと受け継がれています。

シンボルマークについて

十字架を中心に平和の象徴である真っ白な鳩が二羽、仲良く語りあう姿を表しています。周囲を学校、公園に囲まれた豊かな自然の中に、めぐみ保育園はあります。四季折々に変化する自然を感じながら日々を過ごす子どもたちが、仲良く語り合い、育ちあう中で、美しいものを美しいといえる感性が養われていきます。

当園のカリキュラム

おいしい給食は、専任の栄養士と調理師により考えられたメニューです。

タオルの絞り方も大事な生活習慣のひとつです。

日本の素晴らしい作法を通じて、基本的な礼節を身につけます。

お箸を上手に使えると、とても楽しく食事ができます。

楽しく身体を動かす体操指導。ジャンプもこんなに上手になりました。

「気づきの時間」。お名前を呼ばれたら、右手を高くあげて元気よくお返事しましょう。

「お作法タイム」。指先をそろえ、心のこもった礼をしましょう。

丁寧なのりづけは作品作りの基本です。

「歌唱指導」。先生の手の動きや表情を見ながら、声にふくらみをもたせていきます。

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